AIの時代、人間は“感じる”ことで進化する vol.6【佐藤 茂則】(18分)


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呼吸と共感が、あなたの心を整える鍵になる。

前回は「呼吸」の大切さについてお話ししましたね。
私たちは、吸って吐いて、その繰り返しで生きています。でもその呼吸は、心の状態と深くつながっています。緊張すれば呼吸は浅く速くなり、リラックスすればゆったりと深くなる。つまり、心と体を整える第一歩が呼吸なのです。

今回の動画では、呼吸の話からさらに一歩進んで、共感力と人間関係、そしてメンタルケアのつながりについてお話しします。

心の不調を繰り返す人と、そこから立ち直る人。その違いは何か?
キーワードは6つありますが、特に大切なのが以下の3つ。

自己理解:自分の性格や感情の動きを理解すること

自律的な生活:睡眠や時間の使い方を自分で整えること

共感力:他人の気持ちに寄り添う力

この3つが心の回復力を高め、人とのつながりをより豊かにしてくれます。

また、人との関係性を理解するためのヒントとして、「ジョハリの窓」という考え方もご紹介します。
自分と他人の“気づき”の領域を広げることで、信頼関係が育まれ、自分自身ももっと楽になります。

さらに、共感がもたらす脳への影響にも触れています。
オキシトシン(幸せホルモン)、ドーパミン(快楽ホルモン)、セロトニン(安定ホルモン)。
共感し合うことで、これらのホルモンが分泌され、私たちの心と体を元気にしてくれるのです。

最後には、今日一日の自分の感情を振り返る「ちょっとしたワーク」もご紹介。
プラスかマイナスか、自分の気持ちに数値をつけてみるだけでも、気づきがあります。

心が少し疲れたとき、誰かとわかり合いたいとき――。
この動画が、あなたの気持ちを整えるヒントになれば嬉しいです。 ぜひご覧ください。



担当講師

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佐藤 茂則(さとう しげのり) 先生

有限会社ミック研究所代表、NPO法人メンタルサポートアカデミー理事長

【著書】
「最新・病院経営ハンドブック」(同友館)
「病医院の教育研修ツール集」(アーバンプロデュース)
「看護スタッフがカウンセリングを学ぶ教育ツール集」(アーバンプロデュース)
「病院経営ワンポイント集」(組織開発)
「心のコリのほぐし方」(長崎出版)
「半熟たまご」(近代文芸社)
「家族創世紀・主役は女性」(中央経済社)
「ゼロからわかる介護保険」(ジェイ・アイ・エス)

有限会社ミック研究所
URL:http://www.micc-co.jp http://wisdom-school.net/