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忙しさにかまけて見て見ぬ振りをしていること、毎日こうだからと惰性でやっていること。皆さんの仕事や生活の中にはありませんか。 講師を務めるのはトヨタ流カイゼンコンサルタントの石井 住枝先生。どうやったら生産性を向上させ、売上につながるのか。無駄を排除し、効率的で風通しのよい組織を作るにはどうしたらいいのか。
カイゼンを行うことで会社の風土や雰囲気が変わるといいます。ではこの「カイゼン」とはどのようなものなのでしょう。近い言葉に「改良」があります。これはお金をかけて進化させることをいいます。一方「改善」は問題点をより良い方向へと対策することです。では、カイゼンはどのようなときに行うと良いのでしょう。いますぐ動画をチェックしましょう。
担当講師 |
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石井住枝(いしいすみえ)先生 トヨタ流カイゼンコンサルタント トヨタで役員秘書、社員研修、工場リスクマネジメント指導を担当。 企業人財育成、地域防災、国際映画祭のプロデュースなど立ち居地と 本質を見極める経営参謀の育成を実践。プロ集団づくり促進のため、 経営の片腕ができる「プロ秘書力」養成講座を主宰。 企業の人財コンサル、リスクマネジメントの研修を全国で展開。 国際映画祭プロデュース、中央区FMラジオ防災番組などで活躍中。 講演テーマ |